埼北水産は 環境経営を推進するために以下の取り組みを行っております。
サステナブルな食に関する取り組み
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1.食品廃棄物の再利用(食品ロスの削減)
本社敷地内で発生する食品廃棄物のリサイクル:
リサイクル業者に回収されてフィッシュミールや魚油等へ再利用致します。
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2.「カーボンニュートラル」の実現に向けて
地球温暖化を加速させる温室効果ガスの削減の為、弊社では環境負荷の少ない“ノンフロン冷媒”を導入しました!
2024年12月に全面改修したサイホクFCS(フローズン&コールドストレージ)冷凍・冷蔵倉庫では最新技術を活用し、より高品質な保存環境を実現しています。
当社ではSDGs(持続可能な開発目標)、ESG(環境・社会・ガバナンスへの取り組み)、CSR(企業の社会的責任)、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)を念頭に、
ノンフロン冷媒である「R744(CO2冷媒採用ノンフロン冷凍機システム)」を採用しています。これにより、地球環境への負荷を大幅に軽減する取り組みを進めています。
私たちは、お客様に最高の鮮度と品質をお届けすると同時に、地球環境への配慮も忘れない企業であり続けることを目指しています。
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3.社内での取り組み
まずは社内で出来ることから始めよう!という社員一人一人が心がける取り組みです。
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